夫婦善哉/Season2☆

Blade Chronicle のプレイ日記です。

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親友を待ち続ける並次さん。

Blade Chronicle 姫菊の日記

遠海にいらっしゃる並次さん。のんびりと日向ぼっこをしていらっしゃるように見えるのに、何やら心配事を抱えていらっしゃるみたい。
並次さんとは時々日向ぼっこをする仲です。もし差し支えなければお話を聞かせて下さいましな。
すると並次さんは親友の貴介さんの話をして下さいました。

貴介さんは妖物に家族を殺され、仇を討つために武芸者になったのだとか。
仇打ちへと向かった彼は、力及ばず妖物に利き腕を奪われ半死半生の状態で帰っていらしたそうです。
しかし効き腕を失くしながらも彼は諦めませんでした。八千矛にいる平賀源内の弟子を訪ねたのだそうです。何やら怪しげな研究をしている男だという噂でしたが、その実験が成功すれば新たな腕が生えてくる……。
もちろん、並次さんは止めました。けれど彼は並次さんに愛刀を預けて八千矛へ向かいました。
いつか両手で刀を握れるようになるまで預かっていて欲しい。
その言葉を信じて、並次さんは待ち続けていたのです。

そして、件の研究者から並次さんの元に手紙が届きました。
実験は成功して、貴介さんは仇討の為に美鈴村へやって来ているそうです。並次さんはすぐにでも美鈴村へ向かいたいのだそうですが、残念ながら足を悪くされていて美鈴村まで向かえそうにありません。

並次さん、私にお任せ下さい!
きっとその刀、貴介さんにお届けいたします!

以下、並次さんから受ける依頼の顛末を書いております。
刀を預かり美鈴村へと馬を駆りながら、私は別れ際の並次さんの言葉を思い出しておりました。

何故貴介さんからではなく研究者から手紙が届いたのだろう。
そのことが並次さんの心にひっかかっているようでした。

『もしも仇打ちが失敗したら、貴介の遺骨を持って帰って来てくれ』

……そんな悲しい依頼は受けたくありません。帰ってくる時はきっと貴介さんも一緒ですよ!


さて、美鈴村に着いた私。さっそく研究者を探します。すると民家の前にため息をついている一人の男が。ぶつぶつと実験がどうとか呟いています。きっとこの方が研究者に違いありません。

許せません!

アレ、ですって?
貴方、人の命をなんだと思っていらっしゃるのですか!
許せません、絶対に許せません!

この男の実験とは、貴介さんの無くなった腕の代わりに妖物を寄生させ、腕を再生させるというものでした。腕は……生えて来たのだそうです。人のではなく、妖物の腕が。
おそらくその腕から貴介さんは妖物に意識を乗っ取られたのだろうと彼は言います。
人としての意識を失くした貴介さんは、奇声を発しながら白州松原へ向かったそうです。
そしてそこで……妖物に食われてしまったのだとか……。

私は急いで白洲松原へ引き返しました。
せめて、遺骨を拾って差し上げなければ……。

貴介さんを喰らったのは蟹坊主という巨大な蟹でした。PTの皆さんにご助力頂いたおかげで、貴介さんの遺骨を拾うことが出来ました。

でも……私は並次さんにどんな顔をして報告すればいいのでしょう。
私は結局何も出来なかったのです。刀を渡すことも、仇討を見届けることも出来ず……。一番したくなかった報告をせねばなりません。

遠海へ帰りついた頃には夜半を過ぎておりましたが、並次さんはいつもの場所にいらっしゃいました。
遺骨をお渡しすると涙で声を詰まらせながら貴介さんの名前を呼んでいらっしゃいました。

大切にいたします

並次さんは貴介さんの刀を私に下さいました。
頂いたのは重撃の武器。私には使えぬ武器ではありますが、大切にしたいと思います。だってこの武器には並次さんと貴介さんの想いがこもっていると思いますもの。

並次さん、明日晴れたらまた一緒に日向ぼっこしましょうね!



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テーマ:Blade Chronicle
ジャンル:オンラインゲーム

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